心に響き
売上を伸ばすデザインを
デザイン制作だけでなく、競合分析や改善提案を通じて、
集客や売上アップをサポートします。
HP・LP制作
PC・スマホ・タブレット、レスポンシブ対応のwordplessでHP・LPを作成します。
WEB画像制作
Webサイトや広告で目を引く伝わるデザインを制作。要望に合わせて作成します。
名刺制作
色やフォント、レイアウト等お客様にヒヤリングをし数パターンからお選び頂けます。
ワイヤーフレーム
制作
HP・LPの制作の前段階としてFigmaを使用しサイトのワイヤーフレーム作成します。
WEBライティング記事構成
SEOを意識し、競合調査分析と行動心理学を活用しWEBライティング構成をします。
競合調査
市場チェック
WEBサイトやSNS競合調査、市場動向等を資料にまとめ
Canvaで資料作成します。
制作実績
HP・LP制作
札幌出張訪問トリミング「MOU」サイト制作をしました。
WEB画像制作
税務実践講座入門コース、競売不動産入門セミナーのバナーを制作しました。
名刺制作
出張訪問トリミングサービス「MOU」の名刺を制作しました。
ワイヤーフレーム制作
目的や目標を明確にし、多くのサイトを参考サイトを調査し、成果を出すためのレイアウトと構成を組みました。Figmaを使って、効果的な骨組みとなるフレームを制作し、提案書にまとめました。
Webライティング記事構成
独自の記事構成シートを使用し、サイトの達成目的を明確化。ペルソナを具体的に抽出、競合調査を経てＳＥＯを意識したWEBライティング記事構成を制作しまとめました。
競合調査・市場チェック
WEBサイトやSNSでのオンドメディアを調査し、市場動向や顧客ニーズ、レビューを分析。競合との比較を行い自社サービスの強みや改善点を明確化、その結果をCanvaでリスト化してまとめました。
自己紹介
Webデザイナーの多田です。学生時代にHP作成の資格を取得し、サイト作成に興味を持ちました。その後、事務職や接客業を経て、前職ではスマホ教室のインストラクターとして、お客様に寄り添った提案を行ってきました。デザインに関しては、現場で提案資料の作成やチラシ、POP等制作をし、視覚的にわかりやすく魅力的なコンテンツを作成、経験しました。
その後は、WebデザインとWebマーケティングのスキルをさらに高めるため、専門のスクールに通い、実践的な知識を習得しています。現在も継続的に学び、新しい技術やトレンドを取り入れて、スキルを磨き続けています。
Web制作に関しては、お客様のご要望に応えたデザインと、使いやすさ、目的達成を重視したWeb制作を心がけております。
- Figma : プロトタイプ作成やUIデザインに使用し、ユーザー体験を重視したデザインを制作するのに活用しています。
- Photoshop :写真編集やバナー作成など、デザイン要素の微調整に活用します。
- Canva : シンプルで視覚的に魅力的なデザインを素早く作成するために使用します。提案書の納品にも使用。
- GoogleWorkspace : 作成から共有まで、作業効率化の為に使用しています。
- Microsoft Office : 以前は、文章作成やスライド作成などにMicrosoft Officeを使用していましたが、現在は効率的な作業を追求し、Google Workspace（Google ドキュメント、Google スライド、Google スプレッドシート）を活用しています。必要に応じて、Microsoft Office形式のデータ提供も可能です。
- これらのツールは全て無料版を使用します。
- ラッコキーワード: SEO対策やキーワード調査に活用し、ターゲットに合わせたコンテンツ制作をサポートします。
- Google Analytics 4 (GA4) : ウェブサイトの分析を行い、ユーザーの行動を捉え、改善点を見つけて戦略を最適化します。
- ヒート解析マップ: ユーザーのクリックやスクロールの動きを視覚化し、サイトの改善点をデータに基づいて提案します。
- シミラーWeb : 慎重サイトのデータやパフォーマンスを分析し、競争環境を把握するために使用します。
- これらのツールは全て無料版を使用します。
屋号の由来 とは
Vista というのは、「展望」や「景色」という意味に加えて、「点と点を繋ぐ」という意味も込めています。デザインを通じて、異なる視点や人々、そしてアイデアを繋げることを大切にしたいという思いでこの名前をつけました。お客様と共に、より素敵な未来を作り上げるお手伝いができるよう、心を込めてサポートしていきたいと考えています。
ロゴの由来 とは
Vista Designの V と D を輪の中で一体化させ、円の開き口をあえて閉じずに残すことで、新しいアイデアやつながりを常に取り入れ、広がりを持ち続けるという意味を込めています。この開き口は、人と人、アイデアとアイデアを繋ぐ象徴であり、柔軟で且つ視野を広げた考え方を持ち続けることを表現しています。